29日は Ignite Amsterdam 28 at Mediamatic Fabriek へ
12 speakers によるプレゼンテーション
すべて英語でしたがやはり聞き取れないことも多く…
その場合はスライドの写真やビデオを見て理解…
へびの心臓を初めてみたり
風を利用した Windworks
人間の目に注目した作品など興味深いモノが多くありました
去年の Kyoto Artists in Residence に参加されていた
Thomas Schmall さんのプレゼンテーションもありました
京町家を見事に絵で表現されていますね
30日は
タイトルの通りたいやき屋へ
その名も Specialities Handmade in Amsterdam
注文したのはチョコ&カスタードのたい焼き
そしてチェリー&オレンジのスムージー
味もしっかりしてて美味しかったです
自慢のスムージー(No Milk & No Extra Sugar Added) も
ヘルシーかつ果物の味をしっかり味わえます
また、メタルアートもやっておられるみたいで
かっこいい作品もありましたし、メニュー板もそれで作られていて
いいアジがありました
またこの方、話しててすごく魅力を感じました
日本滞在中に函館へも行ったとおっしゃってましたしね
北海道の話で盛り上がりました
また行きます
そのあとは Starbucks へ
こちらのいわゆる「スタバ」では
必ず名前を聞かれますね
これは日本ではない習慣
なんでなんだろう
お客は日本ではほぼ日本人
こちらではさまざまな国の方が来られるから??
ただ単にミスをなくすため??
あるいはなにかキッカケとなる出来事があったのか…
こういう何気ない会話、好きで気に入ってますが
日本で実践するとどうでしょうね
こちらみたいに名前だけ呼んで渡すと
「なんで呼び捨てなんだ!せめて〜さんだ!」とかいう苦情がでそうですね
他には日本だと客が注文した商品名を
店員全員で繰り返しますよね
でもこちらはない
あれはどういう意味があるのでしょうか…
そんなことを考えながらケーキとコーヒー頂きました
Utrechtsestraat 9 にある店舗のテーブルがお気に入りです