丸町年和

参加期間:2017年4月

丸町年和は京都から来た画家と能楽師です。滞在中、いくつかのパフォーマンスに参加し、ワークショップを開催し、色々の人と会話しました。

参加前の計画
参加する前に、丸町は、現地の雰囲気や人々からインスピレーションを得て、それがどのようにパフォーマンスで使用できるのかを見たいと思っていました。現地のミュージシャンやアーティストに会い、彼らと話をしたり、パフォーマンスでコラボしたりしたいでした。オランダと日本の文化の違いと同一についての対話を開始する。

参加中の進化
『滞在中にいろいろな事を考えさせられました。オランダにおける言葉の文化、日本における「肚」(ハラ)の文化、滞在先のベッドのスプリングのこと、何故オランダ人は寒いのに手袋をしないのか?、文明化のこと、オランダにおけるブッダのイメージ、オランダにおけるキリストのイメージ。』

丸町は色々ことをしました。即興ジャムセッションへに参加したり、能についてのワークショップを開催したり、Genetic Choirのワークショップへに参加したり、DokzaalでMiyuki InoueとGenetic Choirとパフォーマンスを開催したり、Japanese GardenでKlaas Hemanとパフォーマンスを開催したり、などなどです。

 

プロジェクト参加後
『特に日本の肚の文化はヨーロッパに来ることでより理解が深まりました。英語でワークショップやパフォーマンス共演者に「肚」や「丹田」について説明することは、日本ではなんとなく考えてた事柄をしっかりと言語化する作業でもありました。この言語化したことは、日本に帰国後もワークショップを開催する時に役に立っています。比較する対象があって初めて理解できることが沢山ある、そんなオランダ滞在でした。』

『年和さんの一番最高パフォーマンスはコラボレーションしたの時にと思い、体の動きは美しく、それは能よりもでした。』

– Regula Muller, 繊維作家

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