西村良子

参加期間:2015年4月~6月

西村良子は京都から来た生け花アーティストで、京都で花屋を所有しています。西村はアムステルダムで3ヶ月泊まり、ホベマカデの水庭園に「United Flowers」と言う花博覧会を開催しました。このプロジェクトは、少なくとも2つの異なるオランダの新聞に記載されており、また、日本大使は博覧会に出席した。

参加前の計画
『日本で独自に発展したいけ花に従事するうちに、他国の花の文化はどんな風なのだろう、また、いけ花の中の日本らしさはどういうものなのだろうと思うようになったことが、レジデンスプログラムに応募した理由です。オランダは世界に知られた「花の国」であることと、アムステルダムが私が出身地・京都と同じく水のまちでありながら、一方は人工の運河、もう一方は自然の川によって発展したという対比が興味深く、2012年に京都の「高瀬川」で行った花展をアムステルダムの運河で開催するという目標を持って、出島AIRに応募させていただきました。』

参加中の進化
『私は他の参加者に比べて長く、3カ月間の滞在でした。出島AIRのサポートメンバーや地元の人々の協力により、花展の場所はアムステルダム国立博物館の傍を流れる運河で開催できることになりました。構想と協力者探しに約1カ月、実際の準備に約1カ月かけて、60メートルに及ぶ「花の筏」を運河に浮かべることができました。

知っている人も知らない人も、たくさんの方が見に来てくださり、『アムステルダムへのプレゼントみたい!』と言っていただいたときは、とても嬉しかったです。実際の開催だけでなく、準備の間小さな自転車に乗って運河に通ったり、近所のスーパーマーケットで毎日の食料を買うという何でもないことの中に日本との感覚の違いを感じ、その土地の人にとっては当たり前の生活の中から、たくさんのことを学ぶことができました。』

プロジェクト参加後
『出島AIRに参加したことで、芸術とは、過去から脈々とつながるその国の地形・文化・人々が積み重ねて形作られたものなのだと改めて感じました。それはいけ花という日常に根差した日本の芸術をこれからも続けて行く上で、かけがえのない貴重な体験でした。私のアムステルダムでの活動を支えて下さったみなさまに、心より感謝申し上げます。』


西村はオランダの花文化を習いたいでしたり、オランダ人に生け花を教えたいでした。エダムにある「サス」と言うオランダの花屋でインターンシップをしたり、生け花に興味がある人々に幾ワークショップを開催されました。

United Flowers アムステルダムは主な国民に特別な日本の芸術形式を見せます。』

– AFK(アムステルダムアートのファンド)

サイトをご覧ください:http://florist-westvillage.com/

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *