河西春奈

参加期間:2014年5月12日~7月12日

河西春奈は東京から来た写真家であり、地元のダンサーを撮影するためにオランダに来ました。

参加前の計画
『元々は、自分が日本で森とダンサーを撮ったシリーズ「night tweet」を制作しようと思いました。アムステルダムでダンサーを探し、森と一緒に撮るつもりでおりました。』 

参加中の進化
『当時のスタッフ、中條さん、Ellie、Sigrid、Hannie、賢さんのサポートもあり、出会いに満ち、作品制作に集中できた旅になりました。

最終的には同時に4つのプロジェクトを抱え、期間内に仕上げたのは、身になる体験でした。一番、森とダンサーを撮ったシリーズ「Night Tweet」の撮影。caroline、Jenia、Malica、Saara、合計4人のダンサーを撮影する。二番、4bid galleryでのパフォーマンス。Carolineと共に、Nagaameの結成。三番、Carolineの舞台のスチール撮影。Maria Gouliによるスタイリング。四番、Nieuwmarktにて毎週土曜日にあるファーマーズマーケットの記録撮影。 今回、歯車がうまく噛み合って、それぞれが持っているリソースを無理なく出しているように感じました。

次につながる結果を残せたので、個人的に満足のいく滞在になり、概ね成功だと思っております。』

カロリネとコラボ
春奈は特にスウェーデン人の踊子、コロリネと関係があり、Fraukeとしてよく知られています(サイト:www.frauke.se)。 「Mini Kunstfestival」の時に4bidギャラリーで一緒にパフォーマンスをしました。滞在中に撮影された写真は、米国ロサンゼルスの国際写真賞2014で賞賛されました。最後に、毎土曜日「Nieuwmarkt」の農家市場を写真で記録しました。

プロジェクト参加後
『Carolineと出会い、 パフォーマンスをしたことで、写真を軸にしながらも、それにとらわれない表現を考える機会になりました。また、中條さんの紹介で、尾道で移住を推進しております村上博邦さんをご紹介いただき、現在広島県の尾道に拠点をうつし、制作活動を行っております。アムステルダムで蒔いた種が、いまもすくすくと育ってきております。』

合気道
また、榛名は合気道をしますから、体の動きや重力について多くのことを知っています。西洋と日本の踊子の主な違いの1つは、重力の中心を置く方法です。日本の踊子は体の重心を腹部に集中させますが、西洋の踊子(特にバレエダンサー)は胸部に重力を集中させます。

春奈さんは短期滞在の間に色々なプロジェクトを行うことができました。写真作品は新しいコンタクトで通じて豊かになり、Deshima AIRに参加したの後もそうです。

– Ellie Duinker, 写真家と繊維デザイナー

河西のサイト: >http://www.haruna-kawanishi.com/<

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